近くが見えづらい?老眼の矯正器具が必要かもしれません

最終更新日 2019/11/26

加齢と共に体の様々な部分の機能が徐々に低下する事となりますが、日常生活を行う際に常に使用している眼においても老化の影響が現れてきます。これは近くを見ようとする時に、眼のピント調整機能の低下により文字が見にくくなるなどの老眼の進行が挙げられます。多くの場合には老眼鏡を作って対応する事となりますが、これを使用して良く見える様になる仕組みですが、メガネのレンズを使用して近くの文字を読むのに適したピント調整を補助してくれるからです。そして近視と老眼の両方に対応出来るメガネとして遠近両用メガネが多く使用されています。

これはメガネレンズの上の部分に遠くを見るレンズ、そして下の部分には近くを見るレンズが入っており、視線を上下に動かす事によって、一つのメガネで遠くも近くもクリアに見る事が可能となります。この遠近両用メガネの中でも上下のレンズの境目が無い累進多焦点レンズが人気となっており、これは外観が普通のメガネと変わらない様になっていますので、他人から老眼である事を気付かれにくいメリットが有ります。ただし遠くと近くを見る事が可能となるレンズの範囲がそれぞれ狭くなりますので、長時間の連続使用が難しいケースも有ります。